中秋の名月2日後の月の写真

中秋の名月の写真を撮り損なってしまいました。
今年の中秋の名月は、皆様お馴染みのスーパームーン!
いつもより大きく月が見えますよね。
スーパームーンは 珍しい現象ではないのに、数年前から話題になり始めた気がします。

翌日の日付が変わって9月30日の未明に、月の写真を撮ってみました。

9月30日未明の月             (OLYMPUS PEN Lite E-PL6で撮影したものです)

真正面から太陽の光を受ける満月よりも、欠けた月の方がクレーターがくっきり見えます。
まだまん丸に近い状態ですけれど、やはり気持ちクレーターがくっきりしているようですね。
気のせいでしょうか。

望遠率のいいレンズを使うか、天体望遠鏡と組み合わせれば、
もっともっとクレーターがくっきりはっきり写るでしょうね。

ティコクレーターって、みかんのヘタみたい♪

10月22日(23:28JST最大)にX1.6の太陽フレアが発生しました。

発生した位置は2192黒点群、真正面ではないものの地球向きになります。

前回のXクラスの太陽フレアは、10月19日に今回と同じ2192黒点群で発生したX1.1でした。
この時の2192黒点群はまだ太陽に東側にあったのと、CME(コロナ質量放出)の発生が特にみられなかったそうで、
記事にしませんでしたが、このフレアの影響で、日本でもデリンジャー現象が確認されていて、

その前は、9月11日には地球の正面向きでX1.6太陽フレアの発生がありしました。
9月11日のX1.6の太陽フレア発生に伴って、CMEも発生していました。

CMEが先か太陽フレアが先かは分っていません。
太陽についても、人類は分らない事だらけですね。

多くの場合、太陽フレアが発生するとCMEも発生しているので、セットのように考えていましたけれど、
Xクラスの太陽フレアの発生で、CMEを伴わないこともあるのですね。

昨日22日に発生したX1.6の太陽フレアのCME発生の情報はまだ確認できていません。
今確認出来ないという事は、CEMの発生はなかったのかもしれません。
2192黒点群           Daily Sun: 22 Oct 14  Courtesy of spaceweather.com

 

2192黒点群は木星1個分程の巨大なものです。

2192黒点群 大きさ              The Sun Today   Courtesy of  Solar facts & Space Weather

2192黒点群は活動が活発で、まだ大きい太陽フレアを発生させそうです。
これから地球の正面になるので、今後も目が離せません。