スーパームーンとセーラームーン

 

NASAのTwitterからの情報によると、2014年のスパームーンは、7月、8月、9月です。
7月の満月は12日、一日過ぎています。昨日がスーパームーンだったんですね。

NASAは7時間前に『今夜』ってツイートしているに…
時差あるから、米国では今夜って事ですね。

スーパームーンは珍しい現象ではないので、今更ですけれど、
月が地球の周りを楕円軌道で周回しているために起こります。

月の軌道

図解するとこんな感じですね。
(こんな図、以前ファンブログでも書いた記憶が… あの時は太陽と地球の軌道を書いたのかな。
下手な図を引用して下さった方までいて、あの時は驚きました)

詳しくはNASAのYou tube でご覧下さいませ。

ScienceCasts: A Summer of Super Moons   提供:NASA

今日のNASAのTwitterはこちら

NASA Super moon

NASAってステキ♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦

英文で『Super moon tonight! Bath in moonlight July, Aug, Sept. Learn more:』と書かれています。

Bath in moonlight これは雰囲気で意味が分かりますね。ふ~ん、月光浴ってこう言うんだ。
成程と思って、ふとツイートの左上にある『翻訳を表示』をクリックしてみました。

NASA Super moon 翻訳

日本語訳されました『 スーパーセーラームーン今夜 !風呂月光 7 月、8 月、9 月の詳細: [ビデオ]』

え?何?セーラームーンって???
月光浴よりこっちの方が気になります。

Super moon tonight!  の部分ですよ。
どこにセーラーなんて単語があるのでしょう?
翻訳ソフトはよく意味不明な訳をしますよね。
でも無い単語まで訳しますか?

スーパームーンの事を、日本語ではスーパーセーラームーンって言うのでしょうか?
私が知らないだけ???

焦って調べてみましたが、スーパーセーラームーンという言い方をするのか分りません。
ネットで検索して出てくるのは『月野うさぎが、どうたらこうたら~』
スーパームーンとセーラームーンの違いが知りたいです。
どうしたらいいでしょう…

月面のコマロフクレーターにあるのは人工物?

月周回衛星SELENE(かぐや)がハイビジョンカメラで撮影した月面のFar Side(裏側)にある
モスクワの海の隣のコマロフクレーターの映像を見た時に「もしやこれは?」と思いました。
まるで人工物の様に見えたからです。

かぐやが撮影した月面の映像は、すべてが公開されている訳ではありません。
公開されている映像の方が少ないのです。
それなのに「どうしてこの映像を公開したのか?」と最初は思いました。

モスクワの海提供:宇宙航空研究開発機構(JAXA)

コマロフクレーター

提供:宇宙航空研究開発機構(JAXA)

上記の画像の、下の方にある矢印の部分がコマロフクレーターです。
縦横に伸びる溝が人工物を思わせます。

でも、本当にそうでしょうか?

本当に人工物だったら、この映像を公開するとは思えません。

うっかりミス?
意図的なリーク?

この画像を人工物として紹介しているブログを幾つか拝見しましたけれど、
本当にそう思われているのか、半信半疑なのか、あるいはネタとして扱われているのか
よく分りませんでした。

私もパッと見は人工物かと思いましたけれど、よーく見ると残念ならが違いますね。
と言っても、上記の映像だけでは判断がつきません。

 

かぐやが撮影したモスクワの海とコマロフクレーターの映像見るとよく分ります。


You Tube  「かぐや」地形カメラによるモスクワの海
提供:宇宙航空研究開発機構(JAXA)


You Tube  KAGUYA taking around “Mare Moscoviense” by HDTV
提供:宇宙航空研究開発機構(JAXA)

コマロフクレータにある縦横に伸びる溝は、説明に因ると『溶岩が冷えて固まる時に
地表が溶けて割けたもの』と考えられているようです。

もし存在したとしても、人工物の痕跡がそう簡単に表に出るはずがありませんよね。

コマロフクレーターの名前は、旧ソ連の宇宙飛行士ウラジーミル・ミハイロヴィチ・コマロフ氏から
付けられたものだそうです。
コマロフ氏は1967年にソユーズ1号に搭乗し、帰還カプセルのパラシュートが開かずに、
地面に激突して死亡しています。wikipedia ウラジーミル・コマロフ

怖いのは、死ぬと分っていてコマロフ氏が宇宙へ行った事です。
これは宇宙開発にリスクは付きもの、という意味合いではない様です。
GIZMODO 死ぬとわかっていながら宇宙に飛んだ、旧ソ宇宙飛行士コマロフの悲劇
上記のリンク先のギズモードジャパンのブログには、コマロフ氏の黒こげの死体の写真が載っています。
完全に炭化しているのでグロくはありませんが…
華々しい宇宙開発の影に隠された暗黒の部分が覗えます。

旧ソ連も米国も、宇宙開発には様々な裏事情が存在しますからね。

日本の宇宙開発は世界で唯一、軍事とは無関係に進められてきました。
これは誇れる事です!
まぁロケットの先に積むものを変えれば、いつでも軍事転用出来ますけれどね。

化石・サンダルで三葉虫踏んじゃった!

サンダルでお散歩中、何かを踏んでしまいました。

「あっ、ごめん! 三葉虫踏んじゃった…」

サンダルで踏まれた三葉虫の化石。

この化石の話を聞いた時は、とても信じられませんでした。
本当にこんな化石が存在するなら、地球の歴史が引っくり返ります。

まさにオーパーツです。
クリスタルスカルの話しどころではありません。
三葉虫といえば古世代に生息していた無脊椎動物です。
名前には虫と付きますが、虫ではなかったんですね。

三葉虫の化石は沢山残っていて、恐竜博などでもよくお目にかかります。
展示もされていますが、お土産としても売られています。

三葉虫

化石の写真を見ても、なんとなく虫っぽいですね。
種類によって、小さいもので数ミリ、
大きなものでは60センチ位の化石が
見つかっているそうです。

 

出典 wikipedia 三葉虫

 

 

三葉虫は少々気色悪い化石もあるので、お土産で買うのなら、
私はアンモナイトの方が好みです。

三葉虫が古世代に生息していたと言われても、地質年代表を見慣れている人以外は、
ピンと来ないと思います。

地質年代表出典 wikipedia 地質時代

地質年代表ではありませんけれど、上のグラフの表が比較的見易かったので
wikipediaからお借りました。
三葉虫が生息したのは、古生代のカンブリア紀からぺルム紀の間です。

約5億4千200万年~5億千300万年前に起こったとされるカンブリア爆発(生物が爆発的に出現)
この時代に三葉虫も現れ、過去に5回あったと考えられている大絶滅(大量絶滅)の内の
3度目に当たるペルム紀末期に起こった大絶滅で、三葉虫も絶滅したと言われています。

時代は移って中生代、約2億5000万年前。
三畳紀(後半)から、誰もが憧れるジュラ紀、そして白亜紀後半までが、あの恐竜が栄えた時代です。
実に約1億5000万年もの間栄えた恐竜も、白亜紀末期に起こった4度目の大絶滅で終焉を迎えます。

そして更に時代は移り、新生代、約6500万年前。
ここでやっと霊長類の出現です。

約50万年前に北京原人が出現し、約23万年前にネアンデルタール人、
我々人類であるホモ・サピエンスが出現したのは、約20万年から19万年前と言われています。

三葉虫の絶滅した約2億5千万年前から、人類の出現する約20万年前の間には、
約2億4千8万年の隔たりがある訳です。

話は戻りますが、サンダルで「三葉虫踏んじゃった」なんて、有り得ませんよね。

 

こちらが三葉虫を踏んだ足跡の化石の写真です。

三葉虫踏んじゃった化石出典 http://www7.atwiki.jp/undercurrent/pages/329.html
この貴重な写真は、心霊大全様のブログからお借りしました。

私が想像していたものとは違いました。見てガッカリ…
これはサンダルではありませんよね。 無理すれば靴に見えなくもないですが。

人間の足跡と踏まれた三葉虫の化石だと思うには無理があります。

そもそも連続歩行の跡でないと、足跡の化石とは認められていません。
単体では足跡の化石とはみなされないんですよね。
考古学的な見解は別としても、これでは三葉虫の時代に人類がいた証拠にはなりません。

古代のロマン。
信じたかったのになぁ。

ですが、地質年代表の元となっている年代測定方法にも色々と問題があります。

太古の大気の成分もろくに分らないのに使用されている炭素14の年代測定方法や、
同じく太古の環境も分らないのに使用されているウラン238等の年代測定方法は
確実でしょうか?

キリスト教では地球が始まったのは数千年前だという考え方(教え?)もあるそうです。

確かな事は何も分りません。

年代測定はともかくとして、地層は太古の姿を物語ってくれています。
K-T境界以降の地層に恐竜の化石がない様に、P-T境界以降の地層に
三葉虫の化石も見つかっていません。

やはり「三葉虫踏んじゃった…」なんて、有り得そうもないですね。

フォトンベルトは実在する?!証拠の映像を入手!

フォトンベルトといえば、似非科学。
似非科学ですらありませんね。
単なるファンタージーです。
元々はどこかのどなたかが書かれたSFストーリだと聞いた事があります。

銀河のある場所にフォトン(光子)が巨大なドーナツ状に集まっていて、
太陽系がそのフォトンベルトに突入して、人類が滅ぶだとか、選ばれた人だけが残るとかいう
内容だったように記憶しています。

何故、光子が一箇所に集まって停滞するのでしょう?
光子は停止しません。
秒速29万9792.458キロで通り過ぎて行きます。

普通に考えてもフォトンベルトなんて有り得ませんよね。
そんなものがあるとしたら、昼間降り注いだ太陽の光で、夜でも明るくて電気なんか要りませんよね。

「いくらSFだからって、もうちょっとマシなストーリーを考えましょうよ。
多少信ぴょう性のある設定にしないと、面白くありませんよ」

そう、私はフォトンベルトを馬鹿にして笑い飛ばしていたのです。
それなのにどうして今頃、フォトンベルトの話しなんか持ち出すのか、不思議に思われるかもしれまん。

それは、有り得ないはずのフォトンベルトが実在するという
衝撃の事実が判明したからです!
証拠の動画まで見せられてしまったら、もう否定しようがありません。
恐るべし、フォトンベルト!

↓問題の動画です。